アフリカに蔓延るアルビノに関する迷信が恐ろしい・・・。なんで? [国際事件]
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アフリカには、あるアルビノにかんする迷信があるみたいですね。
なんと、アルビノだと幸せになれるという迷信です。
具体的にどういった迷信がアフリカで知られているかといいますと。
アルビノの足をとると、金がとれ。
アルビノの髪で網を作るとがたくさんとれるという迷信が蔓延っているみたいですよ。
恐ろしいですね。
アルビノの手足のカラだがついている状態だと600万で売買されるみたいですね。
そこで、反社会勢力が犯罪に関与しているみたいです。
上記で述べた迷信はアフリカにいる呪術師が述べているみたいです。
また、お金持ちはアルビノのカラだを呪術師から買っているみたいですね。
う~ん。この問題は深刻。
ひどいことで、ある国だと牛を盗んだ方がアルビノの人間を殺害するよりも重くかせられます。
普通アルビノの人間を殺害した方が罪は重いだろ!と思いたいところではありますが・・・。
これじゃあ、アルビノの人間がいる家庭は夜も塾睡できません。
しかも、外などもそうそうでれるものではありませんよね。
実際問題として、アフリカでは反社会勢力が「アルビノ 狩り」といって
犯罪組織がアルビノの人間を襲い、そのカラだを売買したといった事件も起こっているようですから・・・。
こういった犯罪が一刻も早くなくなって欲しいものです。
アルビノ狩りについて詳しく知りたい方は↓↓↓
タグ:アルビノ アフリカ
2016-05-12 02:56
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