オウム病とは?ハトも危険かも! [病気]
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こんにちは^^
今日はオウム病について書いていこうと思います。
よろしくお願いします。
先日、オウム病にかかった妊婦が2人もお亡くなりになったといったニュースがやってましたね。
大変残念なことです。
オウム病について知ることは、とても価値があることだと思います。
では、いきましょう。
オウム病とは?
オウム病とは、鳥がもつ細菌によって発生します。 オウム病の原因となる細菌の名前はオウム病クラミジア。
オウム病の原因となるこの細菌 鳥類すべてがもってる可能性があります。 つまり、ハトもオウム病の原因となる細菌(オウム病クラミジア)を持っています。
オウム病にかからないための対策。
オウム病は鳥類がもつ細菌によって引きおこされます。
なので、鳥類に触れたときは手洗いをしましょう。 また、鳥に口移しで餌をあげることもやめたほうがいいかもしれません。
とくに注意が必要なのは、鳥(ハトも含む)の体調が悪いとき。
例えば、鼻水をたらしていたり。毛を逆立てているとき。
鳥の調子が悪いときは、しっかり手洗いをしましょう。
オウム病かも、、、。
オウム病の初期症状はインフルエンザに似ていると言われています。
インフルエンザといったら想像がつきやすくないですか。
オウム病の症状はインフルエンザに似ています。
つまり、オウム病の初期症状は38°以上の高熱や咳、倦怠感や頭痛などがあります。
早期発見・早期治療が大切です。
少しでも気になったらお医者さんに診てもらいましょう。
オウム病は細菌なので
病院から処方される薬を使えば治ります。
なので、少しでもオウム病の疑いがある場合は病院に行きましょう。
こういったニュースがあると心配になっちゃいますよね^^;
とくに子供って好奇心旺盛だから公園とかにいるハトに触って、、、
ってこともあると思います。
しっかり、お子さんにも注意しとくと良いかもしれませんね^^
今日もご購読、有難うございました。
タグ:オウム病とは
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